インパクトのある手紙を送る!中身が見えるフレームつき封筒で夏の思い出を送ってみた

そろそろ涼しくなれよ〜と叫んでいるatsquareです。みなさん残暑の折、お元気でお過ごしでしょうか。


少し前ですが、お世話になっている方から残暑見舞いのお手紙をいただいてました。
その時ハガキが手元になく、後で返信しようと思っていたら、すっかり忘れてしまいました。

いただいたお手紙は、いつもMOLESKINEノートに貼っています。すぐに貼ってしまったのが間違えでした。要処理案件はINBOXトレイに置かないとダメです。


返信は封筒を使うことにしました。

この封筒は中身が見えるフレーム窓がついています。私的には、ノートに貼ってポケットとして使おうと買ってきたものです。
もちろん封筒ですから、切手を貼れば郵送することができます。


ハガキサイズの光沢紙に共通の知人の写真を印刷して入れました。夏の思い出です。裏面は文を書き綴ります。

のりしろの面に宛名を書きます。ちょっと違和感ありますけど。


受け取っていただいたら、「おっ!」となるのでしょうか。
文字だけのお手紙よりはインパクトありますね。

手紙を書きつつ、自分もこんな手紙欲しいなぁと感じるひとときでした。

使った封筒の詳細

KRAFT ENVELOPE(クラフト エンベロップ)
窓付き オレンジ 16枚入り
サイズ:115 X 170mm
株式会社 デザインフィル ミドリカンバニー ( http://www.midori-japan.co.jp )