iPhoneに付属するリモートコントローラ・マイク搭載のイヤホンをiPod nano で使ってみた


先日購入したiPod nanoの付属イヤホンはiPhone 4Sに付属してきたイヤホン(*1)と異なり、コントローラー/マイクのないタイプでした。
(*1) Apple Earphones with Remote and Mic


写真上がiPhone 4Sに付属のイヤホン、下がnano付属のイヤホン


当然使えるだろうと、iPhoneのイヤホンをnanoに取り付けて使ってみました。

ミュージックでコントローラーのボタンを操作すると、

+ボタン: 音量アップ
センターボタン: 再生・停止
-ボタン: 音量ダウン
センターボタン2度 - 押して離す: 次の曲
センターボタン3度 - 押して離す: 前の曲
センターボタン2度 - 押し続け: 早送り
センターボタン3度 - 押し続け: 巻き戻し
センターボタン長押し: 曲名をアナウンス
センターボタンさらに長押し: プレイリストのアナウンス

プレイリストのアナウンスは好みの場所で、もう一度センターボタンを押すことでそのプレイリストが再生されました。


イヤホンで音楽を聴く機会の多い nano なので、コントローラー付きのイヤホンを使うのが便利と感じます。ただ、コントローラーの位置は顔付近ですので、運動の時には邪魔に感じることがあるかもしれないですね。


利用シーンに合わせて、付け替えて使おうかと思いました。

Dropboxの記憶容量が倍増してますます幸せ?


Dropboxから、利用プランの記憶容量が倍増したとのお知らせがきました。
確認してみると、今まで57GB(50GBプラン+ボーナス)の記憶容量でしたが、109GBになっていました。


既存の課金を維持したまま、容量が2倍とはちょっと驚いてしまいました。
Google Driveなど、他のサービスを振りはらうための対策でしょうか。
ともあれ、プラス50GBを有効に使わせていただきましょう。


クラウドサービスは接続できなくなるとやっかいですが、Dropboxはローカルコンピュータとクラウド側で常に同期を取ってくれます。
私は複数のコンピュータにDropboxソフトウェアをインストールしていますので、バックアップが複数あるのと同じ。安心して利用しています。
iOSandroid アプリもあるので場所や機器を選ばずデータにアクセスできるのも魅力ですね。


また、お友達を招待すれば、招待した方も、招待された方も容量アップしてくれたり、DropboxTwitterアカウントをフォローするとか、Facebookアカウントと接続するなどでも容量アップしてくれます。


Dropboxをお使いでないかたは、以下のリンクから利用開始することで、お互いに幸せになることができます。(たぶん)
Dropboxを使ってみる

そろそろ発売されそうだけど、第6世代 iPod nanoを買ってきました

新製品発売間近?と思われる iPod nanoヤマダ電機テックランドNew港北センター本店で買ってきました。
在庫整理中でしょうか。オープンセールの札がついてます。残っていたnanoはグラファイトとピンクの16GBモデルだけでした。

グラファイトをお買い上げ。近くで子どもが習い事をしていたので、待ち時間に開封

わずか20gの魅力的な重さ - iPhoneの7分の1

ウォーキングやランニングに(購入理由の80%)

nanoにはフィットネスというアプリがあって、ウォーキングやランニングの記録を残すことができます。iPhoneNike + iPod Sensor でも同様のことができると思いますが、iPhoneを持ってランニングに出るのはかったるいです。nanoは身につけている感覚はほとんどなくて快適。運動のモチベーションも下がらないでしょう。季節がら早い時間から明るくなりますので頑張りたいです。

日常生活のちょっとした作業でも(購入理由の15%)

音楽やオーディオブック、ラジオを聞くこともiPhoneアプリでできてしまいますが、部屋の掃除やちょっとした軽作業の時でもnanoなら使う気になります。フィットネス同様に身につけていることが気にならないっていいなぁと感じています。

家ではシャツの縁に付けて使ってます。

時計やボイスメモとして(購入理由の5%)

Appleストアでも販売されているウォッチバンドを着けて時計のように使うことができます。まだ試していませんが、腕に装着するのは画面を確認するのに最も楽な方法でしょう。フィットネスでの状況を確認するときにも良さそうです。
ボイスメモアプリを利用するには、iPhoneなどに付いてくるマイク付きのイヤホンを付ければOKです。ながら中の録音に便利に使えそうです。


次世代のnanoも気にならないことはありませんが、現状のnanoにはとても満足しています。

長崎ちゃんぽんに誘われ「何でリンガーハット?」と勘違い〜激旨チャーハンに感激


先日一緒にお昼ご飯を食べたトリブルD氏(@TripleD_Boss)から、またまたお誘いがきました。facebookでのお誘いでした。

長崎ちゃんぽんといえば、リンガーハットしか頭にない私。高津まで行かなくたって、歩いて行けるところにあるよなぁ〜と思ったのですが、大きな勘違いでした。


トリプルD氏によると、

売りは、「塩」なんです。本当に、美味しいですよ。

とのこと。


行ったことはなくても、デカ盛りメニューのお店であることは確実。
ブログで、長崎ちゃんぽんの記事を書いておられます。


11時30分の開店に間に合うように到着。お店の外観です。


店内でメニューを確認し、2人とも長崎ちゃんぽんを注文しました。
チャーハンも食べたいという点ではお互いに一致したので、大盛りチャーハンも頼みました。


ちゃんぽんがやってきました。普通より量は多めです。
始めにスープ飲んだ時、この味好き!って思いました。あっさり味のスープです。
野菜や魚介類もたっぷり、美味しいです。


そして、ついにチャーハンの登場。

何これ。凄すぎる1,2kgだって。
店員さん「無理しないでね〜。」と。
このお店は50円で持ち帰りパックを買えば、入れて持ち帰ることができます。
教えに従い、無理せずいただくことにしましょう。


チャーハンは一口食べた時に、これいくらでも食べれると感じました。
塩味のチャーハンですが、塩加減がちょうどいいのと塩の味が食べたことない味でした。
これは病みつきになりそうです。ちなみに使っている「塩」は企業秘密だそーです。


ちゃんぽんのスープも美味しかったので、なおさらチャーハンが進みましたね。
食べれば食べるほど旨さを感じることができます。


ごちそうさまでした。
塩の味でこんなに違うんだと感じたお昼時でした。
お店の情報は食べログにありますので、気になる方はチェックしてくださいね。

Apple USB Ethernet アダプタのちょっとした幸せ


MacBook Air を出先のネットワークで利用する時に、Apple USB Ethernet アダプタを利用しています。
AirにはRJ-45コネクタはありませんから、Ethernetケーブルでの接続が許可されている仕事場では必須のアイテムになります。


この製品は、端子の両側を揃えることができる透明のプラスティックが付属しています。梱包の都合上のことかもしれませんが、捨てずにいて収納するときには装着しています。

コンピュータ利用時の小物などは、ポーチにまとめて入れるのですが、これがあることで取り出しや収納もスムーズにできると感じます。


私にとっては、日常の使い勝手をちょっと幸せにしてくれるパーツ。ますますAppleが好きになります。

会合に集まったお父さん達のスマートフォン/ケータイを見せてもらいました。

学校のボランティア活動をしているお父さん達のグループで、秋のイベントの打ち合わせがありました。

夜の8時に近所のマックに集合。打ち合わせは男子の集団らしく、パパッと済ませ小一時間で終了しました。


帰り際にふと気になり、皆さんがどんな通信端末をお使いなのか見せていただきました。職業はそれぞれ違って、年齢は30代後半〜40代後半くらい、中堅のビジネスマン達です。


写真撮りたいから見せて!とお願いをして撮影したのが以下の写真。

アンドロイド 2台
iPhone4S 3台
フィーチャーフォン 4台

合計9台の端末ですが、お一人がスマフォとフィーチャーフォンの2台持ちでした。モバイルルターやBluetoothキーボードも見えます。

写真から勝手に想像

iPhoneを含むスマフォユーザーとフィーチャーフォンユーザーはほぼ同数。若干スマフォユーザーが多いのは、現代ビジネスマンと同じ傾向ではないでしょうか。


iPhoneって1メーカーの製品ですが、8人中3人が所有していて人気の高さがうかがえます。また、キャリアはauが2、Softbankが1 でした。auiPhoneの取り扱いを始めたことで、iPhoneのシェアが一層上がったと思われます。


フィーチャーフォンはラインアップが減少傾向で、写真のような凝ったデザインや美しい塗装の商品がだんだんと無くなってきています。「スマフォはいらない。」という方でも(仕方なく)スマフォに移行せざる時が来るかもしれないですね。



スマフォ所有者達は皆さんfacebookアプリをインストールして毎日のようにオンラインでやりとりをしています。スマフォでソーシャルメディアのパターンはここでも健在でした。


携帯電話機を所有していないと「なんで?」と聞かれてしまう時代もありましたが、この先「なぜスマフォ使わないの?」という時がくるのでしょうか。
またの機会があれば、皆さんの所有端末を見せていただきたいと思いました。ご協力ありがとうございました。

メガネを常用したことない僕が J!NS PC を買ってきた

発売当初話題になり、オンラインストアに行くも売り切れで、それっきり忘れていた J!NS PC。昨日、facebookでお友達に思い出させていただき、さっそく購入してきました。


メガネは生まれてからこれまでに一度も常用した事がありません。なのでメガネ売り場に行くのも、どことなく勇気が必要でした。


J!NS PC は「ブルーライトから目を守る度なし専用メガネ」。長時間コンピュータスクリーンを見ていることの多い私には必須アイテムかと感じます。
また、スマートフォンやゲーム機、液晶テレビなどもブルーライトを発光するとのことで現代人のアイテムなんですね。


デザインはSQUARE(発売時からある定番)とWELLINGTON(フレーム大きめ)、それからSQUAREと同じ形でメタルタイプのMETAL SQUARE(ビジネスっぽい?)の3種類でした。
※記事執筆中にJINSのサイトを確認しましたが、新しくクリアレンズが追加されたようです。

SQUAREのブラックを選びました。


購入してきてから数時間使っています。

  • 軽いので長時間利用しても頭や首への負担が少なそう。
  • レンズの色がブラウン系で、裸眼で見るより赤みがかった色に見える。
  • フレームが視界に入るので、大きいフレームのWELLINGTONなら気にならないか?とちょっと後悔。


効果のほどはまだわかりませんが、使い続けるとじわじわと実感するのかもしれません。

日頃はメガネを必要としない(そろそろ老眼鏡ってうわさも)私ですが、コンピュータ操作(仕事)に使うメガネ(アイテム)が加わり、新鮮な気分で仕事ができそうです。
おっと、娯楽でテレビの時にも使いますかね。