ペンを持つ機会が増えると

ほぼ日手帳ほぼ日ホワイトボードカレンダーの2つがあるだけでペンを持つ機会がグッと増えました。

お世辞にも「きれいな字ですね。」なんて言われないであろう自分の書く文字に嫌気がさしますが、頭の中では必要な事を書くよりも「この真っ白なところに何を書こうか」と思考回路が働きます。これはPCで作業しているとあまり(いや、ほとんど)起こらない現象かと考えたりします。


少しは脳みその使っていない部分が使えたらいいです。白いところいっぱいあると損した気分になって、とにかく何か書いちゃいます。貧乏症ですかね。

  • 今まで書いたどーでもよさそうなこと
    • カレンダーの2007の隣に「平成19年」と書く。
    • チョーへたくそなミッキーマウスを書く。クリスマスファンタジー行きてぇ。
    • 「朝ご飯(昨晩の残り物)」と書く。
    • 14才の母にソリマチ友情出演」と書く。

知的なこと書きたいです。